仕事でカッターナイフを毎日使っています。
カッターなんて、切れればなんでも同じだと思って
100均で買ったカッターナイフを使っているんですよ…
仕事で使う物だから、カッターナイフもこだわりたい…
出来れば、
直ぐに取り出しできるカッターナイフにしたいし…
なので
ホルスター付きのカッターナイフがほしい…
DIYで使える工具やアイテムを紹介しています。
プロご用達の工具を少しづつ買い集めています。
プロが現場で使う工具なので、とてもカッコイイし使いやすいです。
今回は、タジマのカッターナイフを購入してみました。
ブログで紹介させて頂きます。
仕事で使うなら100均のカッターナイフじゃ嫌だ!

100均で買ったカッターナイフを使っていたんですよ
なんの問題も無く使っていたんですよね…
なんとなく…
「100均で買った物だから無くなってもいいや!」と
使ったら使いっぱなしで
次に使う時には
どこにあるのか、わからなくなっちゃうんですよね
無くなっても、また買えばいいや!って感じですかね…
100均だからと思い、つい雑に扱ってしまうんですよ。。
こんな時に、
カッターナイフ専用のホルスターがあれば便利なのにな…
でも、
100均でも売っているカッターなのに
そんなにお金を掛けたくないし…
と…
思っていたんですよ。
100均のカッターナイフでもいいんですけど…仕事で使うなら…ほしい…
ホルスター付きのタジマカッターナイフを探していたらプロ仕様があった!

カッターにも、現場のプロが使うプロ仕様があったんですよ!
ホルスターもカッターナイフ専用で
ワンタッチでロック出来るロック機能付きです。
ロックが出来るので、高所作業にも適していて
ズレ落ちないんですよ。
現場で働く、プロの職人さんが使いやすいように設計されているんですよね

こんな、
ホルスター付きのカッターナイフを探していたんですけど…
カッターの刃を替えたら切れ味も同じだと思うと….
なかなか手が出ないんですよね…
でも、値段を調べてみたら…
カッターナイフはプロ仕様のタジマで決まり!
DIYで、こだわりの工具を少しづつ、お小遣いレベルで集めているんですけど…
タジマのカッターナイフの値段を調べると
案外安いんですよね
で、ホームセンターよりもアマゾンの方が安かったです。
リンク貼っておいたので、参考に!
この価格なら、
こだわりのアイテムとして買い揃えてもいいかもです!
何と言っても
プロが現場で使っている、カッターナイフですからね!
タジマのカッターナイフは、オルファや100均の替え刃も使える

このカッターナイフの便利なところは
替え刃を2本収納できるところです。
それに、
替え刃は、オルファや100均の替え刃も使えるんですよ!
サイズはL型のカッター刃です。
でも、タジマの替え刃もそんなに高額じゃないんですよね
ちなみに、替え刃もアマゾンが安かったです!
10枚入りと50枚入りと2種類あります。
リンク貼っておきますので参考に! ↓
タジマ(Tajima) カッター用 替刃大 凄刃黒 L型刃 18mm 10枚入 CBL-SK10
タジマ(Tajima) カッター用 替刃大 凄刃黒 L型刃 18mm 50枚入 CBL-SK50
タジマの替え刃も買っちゃいましたよ!
仕事現場で使うタシマのカッターナイフを実践

現場で大活躍してくれています!
糊がべったり付着している、壁紙もスパスパ切れます!
タジマのカッターナイフじゃなくても切れるか!爆

深井戸ポンプを修理した時も
ポリエチレン管を切って加工してみました!

現場で使う、カッターナイフだから使いが荒いんですよね
切れ味が落ちたら、替え刃に交換しながら
いろいろな場面で使えてますよ!
カッターホルダーをベルトに装着しますが。ベルトはバートルを使っています。こちらの記事で作業着のアイテム!ベルトは、かっこいいバートル4011が実用的で使いやすいブログレビューを紹介しています。
プロ仕様のカッターナイフ
DIYで、戸建てリフォームをやっているんですが、壁紙やクッションフロアーをカッターナイフでカットして使うんですが、やっぱり格好から決めるなら100均のカッターでは..と思い。
実際にプロの職人さんも使用しているカッターナイフを紹介します。
↑クロス(壁紙)カット用で使用しています。
糊付き壁紙をカッターナイフでカットしていくと、刃が直ぐに切れなくなるんですよね
細かくカットする作業に絶対に必要になるアイテムです。
カッターナイフの刃 捨て方

カッターナイフの替え刃がいっぱいになった時にどこに捨てられるのか?
カッターナイフ折った刃を処理器がいっぱいになった時は、不燃物としてゴミ出し出来ます。
自治体によっては、対応が違う場合があるので注意です。
まとめ

100均でも売っているカッターと
プロ仕様のタジマのカッターですが、
カッターの刃を替えてしまえば、どれも同じかもしれません。
仕事で使うなら工具は、こだわりたいですよね?
ホルスター付きでカッター専用の収納があれば、とても使いやすいですよね
高額なアイテムじゃないので、こだわりのアイテムとして紹介させて頂きました。
最後まで読んで頂いてありがとうございました。
ホルスター付きのカッターナイフは現場のプロが選ぶタジマのカッターで決まり!
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