「自動車の運転中は、ハンズフリーで通話しています。」
って言う人は、何人いますかね?
運転中にすれ違う対向車を見ると、ポツポツとハンズフリーを耳に付けている人を見かけますが…
堂々と「ながら通話」している対向車の方が多いと思いませんか?
違反切符が、怖くないんですかね…(T_T)
捕まって罰則金を払うなら、
ハンズフリーを数千円で買って使った方が、
安全で尚且つ安いです(≧▽≦)
なので今回は、数ある中でも使いやすさが良かった
ロジテックのハンズフリー「LBT-HS400」を紹介させて頂きます。
運転中に使う為に、ハンズフリーを検討しているなら、
値段と機能的にも、LBT-HS400が使いやすかったです。
実際に使った時のメリットとデメリットを紹介しています。
目次
ブルートゥースイヤホン LBT-HS400 おすすめ

このHS400のハンズフリーで、3個目の代替えです。
このハンズフリーの他にも、いくつか違うメーカーの物を使って見ましたが、このHS400が使いやすかったので、使い続けています。

セット内容は、こんな感じです。
ハンズフリー機能 メリット&デメリット
実際に使って見て、使いやすいところと、使いづらい所を紹介します。
- LBT-HS400 とにもかくにも安い
- LBT-HS400 ノイズが少ない
- LBT-HS400音楽も聴ける
- LBT-HS400 ハンズフリーボディーがコンパクト
- スマホとの再接続に時間が掛かる
LBT-HS400 ハンズフリー とにもかくにも安い
初めて使って見ようとするなら、かなりおすすめです。
HS400はAmazonで、全て買っています。
理由は、どこよりも安く買えるからです。
1,000円台で、売っていたら買いです!
カラーも、いくつかありますが、機能は同じなので、
いつも購入する時は、
その時に、一番安いカラーを買うようにしています。
LBT-HS400 ハンズフリー ノイズが少ない
「ノイズが少ない」
とにかく雑音が無く、通話の会話が鮮明に聞こえます。
運転中では、周りの雑音で高音を拾いやすい感じはあります。
例えば、
ウインカーの「カチカチ」音はよく聞こえてきます。
通話中の会話に支障がない程度で「カチカチ」音、
要は、高音を拾いやすいです。
LBT-HS400 音楽も聴ける
音楽を聴くことのできないハンズフリーもありますよね?
以前、別のハンズフリーを使っている時がそうでした。
基本的に音楽を聴くことは無いんですが、
このHS400のハンズフリーは
スマホゲームのBGMが聴けるのは便利です。
音楽が聴けるか聴けないか
ハンズフリーを選ぶ時に注意した方がいいですよ!
LBT-HS400 ハンズフリーボディーがコンパクト
HS400のハンズフリーは、ボディがコンパクトなので長時間、耳に付けていても疲れないです。
どのメーカーも、さほど重さに差は無いと思いますが、実際に使って見ると重さを感じないくらい軽くて使いやすいです。
ハンズフリー スマホとの再接続に時間が掛かる
かなり使いやすいハンズフリーですが、
デメリットは、やはりあります。
スマホとハンズフリーをリンクさせた状態で、
スマホとハンズフリーの距離を引き離すと、リンクが途切れます。
例えば、
スマホを車中に置いておいて、
ハンズフリーを耳に付けたまま、
クルマを降りてコンビニに入ってしまうと
スマホとハンズフリーのリンクが切れます。
再度、スマホとハンズフリーをリンクさせようとすると
すぐには、リンクしません。
以前使っていた、別のメーカーのハンズフリーは、
再接続が、自動でしたが音楽が聴けなかったので、使いづらかったです。
HS400のハンズフリーの電源をOFFして、少し時間が空けて再度ハンズフリーの電源をONすれば、再リンクされます。
スマホとハンズフリー 通話 やり方

ハンズフリーの操作は簡単です。
他のメーカーも、ほぼ同じ操作だと思いますが、
ON・OFFは↑写真のボタンを押すだけです。
通話は、ボタンを軽く押すとON・OFFが出来ます。
ハンズフリーの電源のON・OFFはボタンを長押しすると出来ます。
LBT-HS400 iphoneの設定
(ペアリング)
初めて使う時に、スマホとハンズフリーをリンクする必要があります。
簡単ですので、紹介させて頂きます。
ハンズフリーとスマホの接続方法(ペアリング)
- LBT-HS400 ハンズフリーの準備
- スマホの準備
スマホと LBT-HS400 ハンズフリーをリンクする事を「ペアリング」と言います。
LBT-HS400 ハンズフリーの準備


ハンズフリーの電源ボタンを8秒以上長押しします。
長押しすると、↑の写真の様に
交互に青と赤のランプが点滅します。
ハンズフリーの準備は、これで終わりです!
つづきましてスマホの準備です。
スマホの準備
スマホの準備も簡単です!
ハンズフリーが、赤・青点滅中にbluetooth を設定します。

bluetoothを選択する

bluetooth をONにする
デバイスが、ハンズフリーを探し出します。

何秒かすると、「LBT-HS400」と表示が出ます。
LBT-HS400をクリックすると、自動でリンクします。

接続完了です。
これだけで、すぐに使えます。
ながら通話は、とても怖いんですよ!
罰金が強化されたので記事で紹介しています。
是非参考に!
まとめ
捕まって罰則金を支払うなら、数千円でハンズフリーを使った方が安全でしかもお得です。
堂々と「ながら通話」して取締している警察官の成績に貢献しても意味が無いので、数千円で出来るハンズフリーで対策しましょう!(*^^)v
最後まで読んで頂いてありがとうございました。
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