軽トラックに乗っているが、ヘットライトが暗い…
スバル サンバートラックに乗っているが、夜の運転が疲れる…
ヘットライトが暗いと、目が疲れるし怖い…
もっとヘットライトを明るくしたいが、ハロゲンH4バルブに交換してみたが、ヘットライトバルブの色は変わったが、明るくなった感じがしないし…
なぜか、球切れも早い…
ちょっと奮発して、HIDにしたいが、お小遣い程度では済まないし…
LEDのヘットライトバルブは、どうなんだろう…
軽トラの純正ヘッドライトは暗い
ハイゼットトラックでも同じだと思いますが、
スバル サンバートラックのヘットライトは暗いですよね…
特に、
雨の夜は、きついですよね…
H4のイエローバルブに交換しても、あまり変わらないし…
バルブの寿命も短くて…長持ちしないし…
前期モデルよりは、
だいぶ明るくなって見えやすくなりましたが、
まだまだ暗いですよ…
そこで、
今話題のヘットライトバルブのLEDH4バルブで車検対応のバルブがあったので、おすすめレビューです。
ハイゼットトラックの純正&LEDヘットライトバルブの明るさの比較
純正ヘットライトバルブの明るさと、LEDヘットライトバルブに交換した時の明るさの比較です。
比較してみると、やはりLEDヘットランプバルブの方が、見た目の明るさが若干、明るい感じですね!
クルマは、スバル サンバートラックです。ダイハツのOEMなのでハイゼットトラックも同じです。


明らかに、明るさが違いますよね?
LEDバルブの方が、光に力がある!



ヘットライトユニットが透明ガラス?の為LEDヘットライトバルブが良く見えます。
自己満足ですが…
純正バルブとの小さな差別化ができした。
見た目からも、格好良さが伝わってきますよね!
ハイゼットトラック&サンバートラックに使っているH4ヘットライトバルブ
↓のバルブは純正のH4ヘットライトバルブです!
ハイゼットトラックやバンに使用されている、
ヘットライトバルブの規格は「H4」と呼ばれる形のライトバルブを使っています。
↑の写真の
純正タイプを交換したい場合は小糸製を選ばれるといいですよ
小糸製の安心製品です。
球切れしにくく、安心長持ち製品です。
ハイゼットトラックのH4 LEDヘットライドバルブを選ぶ方法
ハイゼットトラックのヘットライトバルブをLEDにする場合、注意点があるんです。
H4ならLEDヘットライトバルブが全部、合うわけではありません。
え?
そうなの?
って思った人もいると思います。
実は、↑の写真でわかるように、
H4の規格は問題ないのですが、
ライトユニットと、取付けられるボディとのすき間が狭すぎて
LEDバルブのヒートシンクのでっぱりが、原因でライトユニットが取付できないんです。
そこで、ヒートシンクの事を考えて、バルブを選ばないといけません(T_T)/~~~
専用LEDバルブを探すのは大変です!
ハイゼットトラックのledヘッドライトおすすめは国産品
LEDヘットライトバルブを選ぶ時に、価格を先行して考える方がとても多いです。
確かに、価格は大事ですが、
安い物は、やはり安いだけあって壊れやすいです。
こわれる原因で一番多い原因が、LEDバルブの発光熱を、ちゃんと放熱できずに暗くなってしまったり、明かりが点かなくなってしまう故障です。
しかも、放熱を重視する安いLEDヘットライトバルブは、ヒートシンクが大きすぎて、ハイゼットトラックに合いません。
結果、買い直ししたり、交換の時間を考えると、逆に高くつきます。
なので、最初から国産の高製品を、選ぶことをお勧めします。
国産製品のいいところは、放熱性にこだわりがあるところです。
明るいだけなら、海外物でもいいと思いますが、
長持ちさせたいなら、国産の放熱重視の物を選ぶとお得です。
LEDヘットライトバルブは、熱に弱く、熱が原因でだんだん暗くなってしまいます。
で!
選ぶ条件として、3つあります。
- 絶対に国産
- ヒートシンクは、ファンタイプ
- 明るさは、6000Kくらい
もちろん
価格も重視しますが、
長く使うならこちらハイゼットトラックに合うヘットライトバルブはこちらです。
H4 ledヘッドライトバルブ 車検対応 ハイゼットトラック&サンバートラックおすすめ

軽トラ仕様に、考えられた構造設計で、2年保証付きのLEDヘットライトバルブです。
軽トラ仕様として売れている製品です。
◆なぜ売れている?◆
点灯直後からずっと明るさが持続するから 「暗くならない光!?」
いやいや、どこのメーカーのも大概明るいLEDを出してるよ。
と思われるかもしれませんが、点灯直後からの明るさの持続力が全く違います。
海外製品は点灯直後は明るいが、徐々に暗くなり、数十分もすれば半分程度まで明るさが落ちる。
[製品の製造方法][使用部材][LEDヘッドライトの構造]を見れば明るさや寿命の判断はできます。
明るさを持続的に保つためには放熱性能が重要であり 安易にファンタイプであれば良いというわけではなく、 製造方法、使用部材などが大きく影響してきます。
日本ライティングの特徴
1.日本工場で製造している唯一のメーカー
2.ディーラーオプションに採用された唯一メーカー
3.国内有名メーカーにOEM品を提供していた実績
4.ハロゲンバルブの製造から今日まで続くライト市場を長年支えたメーカー
※老舗中の老舗となります。
ヘットランプの脱着手順

ナンバープレートを外す
ナンバープレート裏にもバンパーを固定するボルトが隠れています。
フロントバンパーを外す
フロントバンパーは10mmのボルトで固定されています。
8か所ボルトで固定されているので全部ボルトナットを取り外したら
フロントバンパーを手前側に引っ張るとフロントバンパーが外れます。

フロントパネルのサイドパネルを外す
サイドパネルを取り外すには、クリップ剥がしの工具があると外しやすいです。
サイドパネルを取り外しすると、ヘットランプの固定ボルトが見えます。

ヘットランプの固定10mmナット2か所を外してから、クリップ剥がしでヘットランプをテコの原理で手前に引っ張りだします。
引っ張りだしたら、ヘットランプに取付けられている配線を外して完了です。
まとめ

車検対応なら、明るくしたいですよね!
ちゃんとした製品で、LEDヘットライトバルブを交換すれば、長持ちもし安心して雨の夜も走行できますよね!
夜、ライトアップした時に、白く光線みたく前方を照らすので、見た目もかっこいいですよ!
最後まで読んで頂いてありがとうございました。
ノーマルのヘットライトバルブは小糸製がおすすめです。こちらの記事では軽トラのヘッドライトバルブ! 長寿命h4バルブは小糸製!小糸製バルブおすすめ3選を紹介しています。
ハイゼット&サンバー軽トラ H4 LEDヘッドライトバルブ 車検対応 おすすめ国産
こんにちは、村上です。
自分の軽トラDC51Tも3年程前に、ベッドライト自分でLEDに交換して見ました、ノブサイトのファン付きでしたか、当時Amazonのセ-ル中で約40%引き位2980円で購入しました、ポン付けしか装着出来なく、下側がハロゲンより5.6ミリ長くてDC51Tはライト奥行きが狭くて、ちょっと苦労しました、特に助手席側が奥の防水の丸いゴムをかな切りペンチで半分程切り取って防水も行けて何とか取り付けました、光軸もそのままで、OKでした、
早速次の早朝に点灯してみましたが、ハロゲンよりは全然明るくて、カットラインも、ちゃんと出てました、早朝のみ配達の時間帯ですから、走行点灯時間は長くても10分位ですから、
照度が落ちる事はないですね、何日かでLEDの明るさには慣れましたけど(笑)
その後バルブ関係ハロゲンは全て高輝度LEDに交換しました、
コメントありがとうございます。
ダイハツもヘットライト裏が、激狭でH4でもバルブボディーが短いやつを選ばないと取り付けができないですよね
LEDにすると明るさは、かなり変わりますよね!
ライト点灯時の見栄えも気に入っています!