大型トラックなら荷台ドアの閉め忘れ防止対策は、標準装備で装着されているんですかね?
赤帽や軽貨急配みたいに荷物室がパネルになっている軽トラックがあるんですよ
ダイハツだとハイゼットトラックやスバルならサンバートラックに特装車でパネルバン仕様があるんですが….
荷台ドアを閉め忘れて走行した時にブザーとか警告灯で知らせてくれる対策がされていないんですよね…
ディーラーオプションでも、荷台ドア閉め忘れの警告装備ないんですよね…
軽トラのパネルバンに荷物ドア閉め忘れブザーを取付してみました。
軽トラのパネルバンを仕事で使っているなら
荷物ドアの閉め忘れは大きな貨物事故に
つながりますよね。
取付けも簡単に出来ますので是非参考にして下さい。
軽トラックパネルバンの荷台ドア閉め忘れはキケン

ハイゼットトラックのパネルバンを使って仕事をしていますが、
この記事を読んでくれていると言うことは、荷物ドアの閉め忘れで怖い思いをした事があるんじゃないですか?
軽トラのパネルバンを使っている人なら、わかると思いますが….
荷物ドアに集中ドアロックや半ドア警告が取付けられていないんですよね…
荷台ドアを閉め忘れて走行してしまって
次の目的地に到着してクルマを降りて後ろに回ったら
「え!うそ!」みたいな….
正直…ぶっとびますよね-…
そんな怖い思いをしたくないので荷物ドアの閉め忘れ対策をしてみようと思ったんです。
軽トラックパネルバンの荷物ドア閉め忘れ対策はどうする?

軽トラのパネルバンに荷物ドアの閉め忘れ対策をするには、どうしたら簡単に取付出来て閉め忘れ防止が出来るかですよね?
普通車や乗用車だと、ルームランプが消えないことで半ドアだと気づけますが
軽トラのパネルバンは、荷物室と運転席のルームランプと連動していないんですよ
なので、
室内のルームランプと連動させることが出来ないので
別に、
室内にランプを運転席に取付けて、警告灯として使うようにしようかと思ったんですが、ランプを取付ける場所によっては、運転操作の邪魔になるし、邪魔にならない所に取付けたら荷物ドアの閉め忘れに気づけなかったら意味が無いですよね?
そこで、
音で知らせてくれる「警告ブザー」を取り付けしてみようと思います。
軽トラパネルバンの荷物ドア閉め忘れに警告ブザーがおすすめ!

実際に取付してみたんですが、かなり効果がありました。
取付ける場所も運転席に聞こえるように
ヘットレスト付近にしたので、
ドアの閉め忘れがあると、うるさいくらいによく聞こえます。
↓で紹介しますが、ブザーも500円玉くらい小型の物を使用しています。
小型なので、取付ける場所にも困りませんし邪魔にもなりません。
警告音ブザーの鳴る箇所は?
ハイゼットパネルバンのバックドアを閉め忘れた時に
警告音ブザーが鳴るようにします。
なので、
ハイゼットパネルバンの左右スライドドアは、警告音はなりません
左右のスライトドアは、ドアミラーで閉め忘れが確認できますし
クルマが走り出すと、スライトドアも動き出すので
閉め忘れは、すぐに気づけるのでバックドアにのみ
警告音ブザーが鳴るようにします。
警告ブザーの鳴るタイミングは?
荷物ドアの閉め忘れで、警告ブザーが鳴るようにするわけですが
ドアを開けただけで鳴ってしまうと、荷物の積み降ろし作業に邪魔なので
エンジンを停止している時は、警告音ブザーが鳴らないようにします。
要は、
エンジンを始動した時に、荷物ドアを閉め忘れていたら警告音ブザーが鳴るようにします。
荷台ドアの閉め忘れ警告ブザーは、ACC電源(アクセサリー)で取る

荷物の積み降ろしの時は、警告ブザー音が鳴ってしまうと、
うるさいので、エンジン停止時はブザー音が鳴らないようにします。
なので、
電源は、ACC(アクセサリー)電源から供給します。

ACC電源は、キーを差し込んでLOCKの位置からキーをACC以上に回すと電源が流れます。
そのアクセサリー電源は、シガライター電源から分岐して小型のブザーまで配線します。
荷物ドアには、ドアの開閉でONとOFFが切り替えられるスイッチを取り付けします。
スイッチを取付けたら、ブザーからスイッチまでを配線すれば出来上がりです。
取付け作業をする前に用意したパーツを紹介させて頂きます。
軽トラパネルバンの荷物ドアの閉め忘れにブザーを用意する

自分で取付けると、3000円も有れば取付けられるので
かなり格安で安全が買えますよ!
実は、警告ブザーを取付けるのに用意したパーツで
購入して失敗したパーツも有ったんで
購入の注意点も紹介しますね!
- ドアスイッチ
- 警告音ブザー
- クッションラバー
- 鉄工用ドリル直径3mm
- タッピングスクリュウ太さ5mm長さ20mm
用意したパーツの紹介です。
ドアスイッチ

今回、ドアスイッチの購入で失敗がありました。
結論から言いますと、
ドアスイッチは、ちゃんとした物を用意した方がいいですよ
なぜか?
アマゾンで安いスイッチが売っていたので購入してみたんですが
5個入りで3つ壊れていました。
4つ目から試すのも嫌になって試していませんが
おそらく、ほぼ全部壊れていると思いました。
症状としては、ドアスイッチをON・OFFしても電気が流れませんでした。
やっぱり安いのはダメなんですね…
ちなみに購入したスイッチがこちらです。↓
リンクはこちらです。↓
uxcell ドア ライトスイッチ 汎用 自動車 インテリア ランプ プッシュ ボタン 4個入り
ちょっと値段は上がりますが、スイッチは純正品が良いです。
しかも、スイッチにリード線がある物が必要ですよ。
用意したのがこちらです。↓
TOYOTA (トヨタ) 純正部品 リヤドア カーテシランプ スイッチASSY ハイエース/レジアスエース 品番84231-26110
このスイッチを選んだ理由は、リード線があるからです。
いろいろと調べると、他メーカーのドアスイッチも売っていたんですが
ほとんどがリード線が無い物が多いです。
リード線が無いと、ブザーから引き回してきた配線を接続出来る場所が無いので、必ずリード線がある物を用意するといいですよ。
警告音ブザー
uxcell 電子ブザー アラーム DC 3-24V 85dB 連続音 2ケーブル ブラック 23x 12mm 5個
3Vから24Vまでokで5個入りだったので頼んでみましたが、全部不具合なく使えました。
鳴らしてみたら、単音で高音のブザー音だったので
ドアを閉め忘れしてブザーが鳴った時は、よく聞こえるので安心できます。
クッションラバー

クッションラバーは、ドアを閉めた時に閉めたドアがスイッチを押し込むようになるんですが
ドアを閉めると、スイッチにちょっと届かないんですよ….
なので、
クッションラバーをドア側に貼って厚みを持たせます。
鉄鋼用ドリル直径3mmとタッピングスクリュネジ

こちらもホームセンターで購入してしまいましたがスイッチをボディに固定する為に必要なものです。
スクリュウネジでドアスイッチをボディに固定するんですが、その前に、スクリュウネジが入りやすいように下地穴をボディに開けます。
下地穴を開けるのに、ドリルはネジよりも細い物で開けることです。
ネジと同じ太さのドリルで開けると、ネジがぶかぶかになって固定がうまく行きませんので注意です。
パーツの準備が出来たら軽トラのパネルバンに取付したいと思います。
軽トラックパネルバンの荷物ドアに警告音ブザー取付

警告音ブザーが鳴るようにドアスイッチとブザーを取付けてみましたが、ACC電源さえブザーまで配線がうまくできれば案外簡単に取付できましたが….
作業をする時は、自己責任でお願いします。
作業手順は、こんな感じです。↓
- 軽トラックパネルバンにドアスイッチ取付
- ドアスイッチから警告音ブザーまで配線引き回し
- シガーソケット裏からACC電源引き回し
- 警告音ブザー取付と配線接続

軽トラックパネルバンのリヤゲートドアにスイッチを取り付けします。
ドリルでドアスイッチを取付ける場所に穴を開けます。
ドリルで穴を開ける前に、ドアスイッチを当てて取り付け位置を決めます。
クルマの鉄板(ボディ)は、薄めなので、ドアスイッチを固定するビスよりも小さな穴を開けます。
今回用意した純正のドアスイッチは、トヨタ製のドアスイッチです。
トヨタ製のドアスイッチなので、クルマに固定するのに少し加工が必要です。

ドアスイッチのゴムの部分を半分カットします。
理由は、ボディアースさせる為です。
カッターで簡単にカットできます。

アマゾンで購入した不良品のドアスイッチと違って、作りがしっかりしています。
ゴムラバーがずれない様に、ゴムがドアスイッチのプレートに埋め込まれていました。
さすが、純正は作りが違いますね

ゴムカットが出来たら、パネルバンにビス止めします。
ビス止めは、インパクトドライバーがあるといいです。
プラスドライバーでネジ込んでいくと、かなり固くて入りにくいです。

ドアスイッチの取り付けが出来たら、配線を接続して警告音ブザーを取付ける位置まで引き回していきます。

配線を引き回す時に、出来る限り隠して引き回します。
↑の写真ではすき間を狙って配線を隠して引き回しています。

ドアスイッチを取付けてバックドアを閉めると、バックドアがスイッチに届かないんですよ
なので、
ホームセンターで購入したクッションをバックドアに取付して、クッションでドアスイッチを押すようにします。

クッションも2cmもある厚みなので、バックドアを閉めた時にスイッチへの衝撃も緩和できるので長持ちしそうです。
ドアスイッチ側の取付と配線はこれでokです。
次に、
ACC電源の引き回し作業をします。

シガーソケット裏からACC電源を確保します。
今回のドアスイッチ電源の確保以外にも、室内灯を取付けた時もシガーソケット裏からACC電源を確保しているんです。
シガーソケット以外のところからACC電源を簡単に接続を出来るところを知らないので、いつもここから電源取りしてます!(^^;

シガーソケットがある下のふた(トリム)がヒューズボックスが隠れている場所なんですが、そのトリムを外すとシガーソケットのカプラーも丸見えになるので、簡単に電源取りが出来ます。
シガーソケットから電源を取るのに、もう一つメリットがあります。
それは、
自家製配線がショートした時にシガーソケットヒューズが飛んでくれるので火災防止にもなります。
シガーソケットからACC電源が取れたら、警告音ブザーに向かって配線を引き回していきます。

配線を引き回して来たら、室内から荷台に配線を渡らせるのに、↑の写真にあるすき間を利用して引き回しします。
ボディを穴あけしなくて済むので楽ちんです。

シガーソケットからの配線とドアスイッチからの配線をブザーまで引き回しが出来たら接続します。
警告音ブザーは、両面テープを使ってボディに貼り付けします。
これで、取付け作業が完成しました。
意外と簡単な作業なので、安全面からかなりおすすめ出来ます。
まとめ

警告音ブザーの鳴る条件をおさらいしますが、
バックドアの閉め忘れで警告音ブザーが鳴ります。
なので、
左右のスライドドアでは鳴りません。
エンジン停止時は、バックドアを開けても警告音ブザーは鳴りません。
なので、
ACC以上でキーを差し込んで回した場合にバックドアが開いていると警告音ブザーが鳴ります。
取付した車は、スバル サンバートラックパネルバンに取付しました。
ダイハツのハイゼットトラックパネルバンでも、同じ車なので作業も全く同じです。
ほんの数千円で、安全が買えると思うと安心できますので是非、取付に挑戦してみて下さい。
最後まで読んで頂いてありがとうございました。
軽トラックパネルバンの荷台ドア閉め忘れ防止にドアスイッチブザーを取付け











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